2011年11月2日水曜日

ダウンヒルの紹介 その2

以前アップしましたダウンヒルの紹介の続編です。
ダウンヒルのスタイルも様々ですが、私がやっているゲレンデダウンヒルができる場所を紹介します。
紹介するコースは自分の行ったことのある場所です。
紹介内容は多分に主観が入っていますが、悪しからず。

ゲレンデダウンヒルはダウンヒルの基本形。
冬季はスキー場として営業し、夏季にMTBパークとして営業している場所がいくつかあります。
中にはMTB専門の場所もありますが。

先ずはダウンヒルと言ったらココ!

その1:富士見パノラマMTB

自転車乗りの間で「富士見」と言ったらココのこと。
過去にワールドカップも行われたことのある、国内最大の常設パークです。
冬季はスキー場になるため、シーズンは4月末~11月上旬まで。
都心からアクセスに3時間ほどかかりますが、コースの選択肢、走り応え、付帯設備の充実など評価が高い理由があります。

コースの紹介は追って詳細を上げますが、レベル別にA~Dまでと多彩です。

現行、フルスペックダウンヒルバイクのサスペンションストロークは200mmですが、それを如何なく発揮できる稀有なコースです。

お勧めのバイクイメージはこちら↓

その2:高峰MTBワールド

個人経営のパークですが、ダウンヒル大好きおじさんがせっせと作り上げたコースはファンが多いです。
通年走ることができますが、車で自転車を運搬するため、雪や氷のおかげで搬送ロがクローズされることがあります。
富士見シーズンオフの際によく使いますが、要予約の上、天候次第のため空振りもあります。
しかし都心からのアクセスが2時間、常磐道の走りやすさもあり行くのは楽チンです。

テクニカルなシングルトラックが続き、多少の登りもあります。
しかしギャップは少なく、バンクもきれいに整備されています。

フルスペックDHでは車格を持て余し気味になるため、130mm以上のフロントサスペンションを備えたハードテイル、前後150mmのオールマウンテンなど軽量なDHの方が楽しめます。

お勧めのバイクイメージはこちら↓

その3:ふじてんリゾート

紹介するコースの中で最も新しいコース。
スキー場の方が有名ですが、夏はMTBも楽しめます。
シーズンは7月~10月。
期間は短いですが、ゴンドラもあり付帯設備も比較的充実しています。

ここのコースは斜度も浅く、距離も1.5kmと短い・・・
正直ダウンヒルとは言えないコースですが、オフロードの初心者にはお勧めできます。

前後100mmサスのクロカンや、ハードテイルが適正です。
ダウンヒルではなく、オフロードライドの練習に使うのがいいでしょう。

お勧めのバイクイメージはこちら↓


その4:ふもとっぱら

調べて残念・・・
ダウンヒルコースは閉鎖になってしまったふもとっぱら・・・
谷あいの急峻で土砂ダムが備わっているほど路面は岩だらけ。
紹介するなかで最もテクニカルで危険なコースでした。

元ワールドカップライダーもお勧めする程のコースでした。

まともに走るのも難しいと思われる程・・・

閉鎖されたのは残念ですが、クロカンコースはあるようです。

MTBとキャンプ場だけの場所でしたから、経営厳しかったんだろうなぁ~・・・


そんなこんなで4か所ほど紹介させていただきました。
他にも有名な場所はありますが、行ったことがないのでパス!

では、次回ダウンヒルの紹介で!!

GIANT Antem 0 メンテナンス&アップグレード


メリダカップも終わり、本シーズンのクロカンレースはすべて終了。

なもんでちょいとメンテをしましたよ!




GIANT Anthem 0 (2007)

なんだかんだでこいつに乗って4シーズン目、クロカンバイクのジャイアントアンセム。
普段乗りはほとんどせず、レースイベント専用ですし、室内保管なので痛みは少ないです。

しか~し、砂埃を浴びた後は油がまるっとだめになるので、早めに換えてやらねばなりません。

例にもれず、先日のレースも快晴のおかげで砂埃はしっかりともらってました。
サスペンションのシール部分や、ベアリング部などは重点的に。

自転車を痛めるのは汚れです。お掃除はメンテの基本!すべてと言っていい!!

ついでに組み付けやガタのチェック。
ガタをそのままにしておくと、それが原因で自転車を痛めてしまいますから。

しか~し、、、今回は怖い部分にガタが見つかりました、、、

9月に換えたばかりのクランク近傍、BB(ボトムブラケット)にガタが見つかりました。
参照→日本の心意気:XCアップグレード

BBはペダリングの際に全体重がかかる部分です。
どうやらクランクの締め込みが甘く、ガタがガタを呼んだようで、、、

ってなわけでBB交換!
ついでに鉄ベアリングからセラミックに!


TRUVATIV GXP BB CERAMIC

赤いBBカップは高級品の証・・・

セラミックは転がり抵抗も低く、錆びず、グリスを必要としません。
おかげでガタもなくなり、漕ぎも軽い!軽い!!

ベアリングに入れる油やグリスは焼きつきや異物の侵入を防ぐものですが、セラミックにゃグリス入れる意味はあんま有りません。普段乗りなら別ですが、レーサーはメンテ頻度を上げればトラブルフリーと言っていいほど具合は良いです。

レーサーはセラミックにするのが王道ですねぇ~。

他にもペダルシャフトにも若干のガタが見受けられましたが、今回はクリーニングと注油のみ。
参照→Crank Brothers Eggbeater
4面キャッチの具合、泥詰まりのしにくさなどメリットの多いEggbeaterですが、シャフトが弱いのが難点・・・
キャッチリリースの具合は他社製品の方に軍配が上がりますが、それでもCrankBrothersの方が泥土に強い。オフロードで泥に負けてペダルキャッチできなきゃ話になりませんから。

今回のメンテは以上!

一番乗らないクロカンなもんで、できるだけお金はかけずに来ましたが、シーズンを超えるたびにアップグレードしてますね。
まぁこんなもんですよね、自転車なんて。

来シーズンは参加イベント、増やしていくかなぁ~。

2011年10月30日日曜日

Filip Polc って変態

ちょこちょこBlogにあげてるRedBull HolyRideですが、海外から変態ライダーが招待されるとの情報が!



以下、Webより引用

招待ライダー:Filip Polc(フィリップ・ポルク)

スロバキア共和国出身の29歳。本イベントにおける海外招待選手。2006年から2008年までのスロバキアにおけるダウンヒルチャンピオン。2004年のスノースクートでの世界スピード記録(134.51 km)を保持。10年以上にわたりRed Bullのサポートを受けているトップライダー。

なかなかの変態ですねぇ~。

DHワールドカップにもちょこっとしか参戦してないにも関わらず、ランキングには食いこんでいますし。


どれくらい異次元の走りをするのかというと・・・




はぃ、変態ですね。
「階段なんて舐めて走ったら抵抗にしかならねぇ!邪魔なもんは飛んじゃえ!!」
ってな感じの走りですね。

安全装置っていうか、リミッターすら備わってない感じです。

そもそも世界レベルの選手が日本に来るってのがレアです。
富士見で行われたDHワールドカップ以来じゃないでしょうか。

その走りを観れるってだけでも価値があります。

ますます楽しみになってきました♪

REDBULL HOLY RIDE 2011 in 石鎚神社 「TEST RIDE」

RedBull Hoky Ride コース試走動画がきましたよ!


おそらく走っているのはGIANTの青木選手。
(ライダーはコースデザイナーの檀拓磨さんでした。訂正してお詫びします。)
本気モードではないにしろ、どれだけ漕げるかが勝負の分かれ目でしょう。

テクニカルセクションを設け、ウォールライドを設置するとの噂がありますが、動画でテールスライドしている箇所に設置すればよりスピーディーなレイアウトになるでしょうね。

なんにせよ楽しみだぁ♪

Merida Miyata Cup 2011



メリダ・ミヤタカップ2011に参加してきましたよ。

ミヤタカップとしては今年で25回目と老舗の大会。
日本国内だと、マウンテンバイクブームから続く大会は古いものが多く、シマノや相模湖などの大会も玄人が集まる大会です。なので参加選手のレベルも高く、ロード系ファンライドイベントと比較して飛び込み素人は相変わらず少なかったですね。

コースはこんな感じ↓


東伊豆スポーツセンターに併設されたクロカン走用の常設コース。
コース幅は広い所で5m以上、狭いところでも3mほどあり、クロカンとしてはとても珍しくどこでも楽にオーバーテイクが可能。




こんなに幅の広いコースはなかなかないです。

スタートより芝のストレートからなだらかに下り、S字の激坂。
この坂は芝が結構な抵抗になり、勾配も相まってインナーローで回すように走らなければ登るのは厳しい。

その後は緩やかなグラベルの下りが続き、石の露出も少なく楽に走れる。
トップスピードはこの区間で記録したが、こぎ続けて50km/hでした。
バックストレートは芝とグラベルのミックス、ここは緩斜面ですが案外路面がトルクを食ってくれるもんで常に漕がなきゃ進みません。
路面の凹凸を上手く使って加速すれば30km/hは出せる区間でした。

常設コースだけあってしっかり踏み固められた路面ですが、常に勾配があり、トルクを食う路面で、終始漕ぎ続け適正なギアを選び続ける必要があるが、テクニカルなセクションは皆無。
オフロードに慣れた我々ダウンヒラーはウォールライドをして遊ぶくらい簡単なコースでした。

バイクは玄人ならば勾配を意識して軽量なハードテイルか、少々流れる路面を考えトラクションを得られるフルサス。ギャップはほぼないので、サスセッティングは固めでも楽に下れます。

大会運営も慣れたもので、進行はスムースなものでした。
コースマーシャルも各所に配置され、素人でも安心して走れそうですね。

会場が高速から遠いことがネックですけど、来年も出るかなぁ~。

メリダ・ミヤタカップ2011 in 東伊豆

2011年10月21日金曜日

RedBull HolyRide 2011 続報!

来月12日に迫ったHolyRide、公式Webにて情報の更新がありました!

レーサー諸兄にゃ待ちに待ったコースレイアウトが発表されましたよ。

HolyRide 2011 コースMAP


全長500m、最大斜度33°、238段の石段。

どうやらスタートと同時に最大斜度、地獄の石段に突っ込むようです。
石段を下り、コーナーの刺し合い、立ち上がりのポジション取りから怒涛のスプリント勝負!

熱いレースが期待できますねぇ♪

しっかし斜度33°ってのがねぇ・・・


突っ込むの躊躇するほど絶壁に見えるでしょうよ・・・


俺には走れねぇ・・・


当日はカメラマンに徹することにしますw


大好評のマウンテンバイク ダウンヒル・レース "RED BULL HOLY RIDE" が今年も開催決定

2011年10月16日日曜日

諏訪観光

雨の中ダウンヒル熱が抑えられず、富士見パノラマに突撃しましたが、一向に天候は回復せず、一晩中降り続いた雨のせいでコースコンディションはよろしくない・・・

現地で合流した仲間と計画を切り替え諏訪観光に。

諏訪はこれまで数度観光に訪れましたが、木落としで有名な諏訪大社めぐりへ。


立派な鳥居がお出迎え。



参道脇に立てられた木落としの丸太。でかいですねぇ~。





歴史を感じさせる佇まいは雨に映えます。
苔むした建物ってのがまたいいですね。




木落としの丸太と御神木。複数の木が合わさったような形をしている。




本宮に続く回廊。雨の参拝もこれなら平気だね。雪を考慮しての構造なのかどうかは知りません。



寺社仏閣はいろいろと観てきましたが、神社は仏閣よりもこじんまりとしてますね。
山に潜むような佇まいは仏閣と異なる美しさがあると思います。



締めは新そば。季節の物をいただきました。
山は紅葉が始まり、冬が近づいてきてますね。

さぁ~て、来週は晴れるかなぁ。
ダウンヒルシーズンも残すところ半月。
後悔のない最後にしたいですね。