自転車乗りともなると、ある病気が発生する。
1.すべての買い物に自転車パーツ何個分と言った価値の計り方をする。
2.身につけるものすべて自転車色が強くなってくる。
こんなところでしょうか。
特に衣服に至るまで影響を受けてしまう趣味人は多い。
いい年こいたオジサン。スーツとゴルフウエアしか持ってません的なアレです。
このようなことは登山趣味の人間にも言えますが。
ですがこのような志向になってしまうのには理由がある。
いわゆる普段着に比較し、圧倒的に機能が勝っているということ。
”動きやすさ””温度・湿度調節”などが優れているのだ。
楽なんですよ、体が。
ですがコレに甘えるとダサいオジサンになりかねない・・・
比較対象として某メーカーのウエアを。
自転車に乗るだけならばイイですが、この格好でカフェに入れるかと言われると・・・
正直、そんなデザインではない。
これじゃ仮面ライダーになっちまうw
でもね・・・
最近のスポーツウエアはカッコイイんです!!
Campagnolo Sports Wear、通称CSW。
縁あって色々商品を見てとれる機会に恵まれ、数年前より秋冬物は普段着として愛用している。
夏物はレースシーズンってこともあって、レース目線の選択が増えるのですが、秋冬はイベントでの使用よりも街乗りの機会が増えますので、そのままカフェにでも行けるような選び方をしています。
LA FLANDRE WATERPROOF JACKET
レインウエアでありながら、伸縮性の高い生地を使い、よくありがちなゴワゴワ・シャカシャカ感は全くない。アシンメトリーのデザインもさることながら、青の発色もキレイ。
防水も徹底していて、防水ジップもさることながら、縫製部分の防水処理もしっかりしています。
正直、山岳ウエアも真っ青な造りです。
NORMANDIE FLEECE 通気性、伸縮性、はっ水性を高次元で纏め上げた生地を使った逸品。
がちがちのレーサーカラーとは一線を画すデザインです。
初めて見たとき、ぱっと羽織るのであれば勝手がイイと思い購入しました。
実際には第二東名サイクリングにも導入し、スポーツウエアとしての機能も非常に優秀!!
カタログ写真はサイクルウエアらしいタイトなボディーラインのものが多いですが、寸法さえ出れば多少崩して着ることで、普段着っぽい使い方もできるのです。
せっかく”自転車”という自分を表現する道具を知ったわけですから、いろんな形でコレらを使いこなすことも遊び方の一つだと思います。
惜しむらくはこれらの商品がほとんど日本では手に入らないこと。
春先にオーダーして秋ごろに入荷されるかどうか・・・
イタリアメーカーにありがちですが、オーダーしても人気がなければ打ち切りになることも・・・
それでも手に入れたい魅力ある製品、素晴らしいの一言!!
せっかくの素敵な自転車ですから、いろんな楽しみ方をしていきたいですね!!
1.すべての買い物に自転車パーツ何個分と言った価値の計り方をする。
2.身につけるものすべて自転車色が強くなってくる。
こんなところでしょうか。
特に衣服に至るまで影響を受けてしまう趣味人は多い。
いい年こいたオジサン。スーツとゴルフウエアしか持ってません的なアレです。
このようなことは登山趣味の人間にも言えますが。
ですがこのような志向になってしまうのには理由がある。
いわゆる普段着に比較し、圧倒的に機能が勝っているということ。
”動きやすさ””温度・湿度調節”などが優れているのだ。
楽なんですよ、体が。
ですがコレに甘えるとダサいオジサンになりかねない・・・
比較対象として某メーカーのウエアを。
自転車に乗るだけならばイイですが、この格好でカフェに入れるかと言われると・・・
正直、そんなデザインではない。
これじゃ仮面ライダーになっちまうw
でもね・・・
最近のスポーツウエアはカッコイイんです!!
Campagnolo Sports Wear、通称CSW。
縁あって色々商品を見てとれる機会に恵まれ、数年前より秋冬物は普段着として愛用している。
夏物はレースシーズンってこともあって、レース目線の選択が増えるのですが、秋冬はイベントでの使用よりも街乗りの機会が増えますので、そのままカフェにでも行けるような選び方をしています。
LA FLANDRE WATERPROOF JACKET
レインウエアでありながら、伸縮性の高い生地を使い、よくありがちなゴワゴワ・シャカシャカ感は全くない。アシンメトリーのデザインもさることながら、青の発色もキレイ。
防水も徹底していて、防水ジップもさることながら、縫製部分の防水処理もしっかりしています。
正直、山岳ウエアも真っ青な造りです。
NORMANDIE FLEECE 通気性、伸縮性、はっ水性を高次元で纏め上げた生地を使った逸品。
がちがちのレーサーカラーとは一線を画すデザインです。
初めて見たとき、ぱっと羽織るのであれば勝手がイイと思い購入しました。
実際には第二東名サイクリングにも導入し、スポーツウエアとしての機能も非常に優秀!!
カタログ写真はサイクルウエアらしいタイトなボディーラインのものが多いですが、寸法さえ出れば多少崩して着ることで、普段着っぽい使い方もできるのです。
せっかく”自転車”という自分を表現する道具を知ったわけですから、いろんな形でコレらを使いこなすことも遊び方の一つだと思います。
惜しむらくはこれらの商品がほとんど日本では手に入らないこと。
春先にオーダーして秋ごろに入荷されるかどうか・・・
イタリアメーカーにありがちですが、オーダーしても人気がなければ打ち切りになることも・・・
それでも手に入れたい魅力ある製品、素晴らしいの一言!!
せっかくの素敵な自転車ですから、いろんな楽しみ方をしていきたいですね!!
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