サイクルモードに行ってきましたよ!その1(ロード編)の続編、マウンテンバイクです。
先ずはダウンヒルから。
展示会ですと有名選手のレプリカや実車を観れるまたとない機会です。
これらを参考にパーツアッセンブリを考えるのも楽しみですね。
クロカンのレーサーは完全にカーボン。
そろそろホビーユーザーもカーボン化するでしょうね。
ホントはサスペンションとかも見たかったんだけど、展示がぜ~んぜんありませんでした・・・
マジで残念・・・
日本じゃロード人口の方が多いとは言え、もう少しマウンテンバイクにも光を当ててほしいですねぇ。
先ずはダウンヒルから。
展示会ですと有名選手のレプリカや実車を観れるまたとない機会です。
これらを参考にパーツアッセンブリを考えるのも楽しみですね。
ジー・アサートンの駆るDH。アサートンレーシングの3兄弟のシンボルが印象的。
独特のリンク形状を持つ一台。
乗ってみたいなぁ~。
ダウンヒルの新星、ダニー・ハートの愛車。
低価格の完成車ってこともあって、乗ってる人は多い。
ここ数年、ダウンヒルも軽量化が劇的に進んでます。
上で紹介した3台はアルミフレームですが、完成車重量は17kg前後と僕のYeti303RDHよりも2kgほど軽い。
軽量アルミフレームにワイドバーハンドル、200mmエアサスペンションが標準って感じです。
GTやSANTACRUZからはカーボンバイクも出てますし、軽量化はより進んで行きそうですね。
次はクロカン。
トライアスロンのバイクって印象の強いWilierのクロカン、CentounoXC。
正直、マウンテンバイクをやってるって認識はなかったですが、結構良さそうなカーボンフレームでした。
乗り味が気になりますが、試乗がなかったのが残念。
カーボンは金属よりも乗り味が変わりますので、手に取っただけだとまったくわからないのが難しいです。
山本幸平選手の愛車、Bridgestone ANCHR XIS9。
オリンピックにはこれで出るんでしょう。
レーサーだけあってオーラがありましたね。
ホビー向けにももう少し本気だして物作りをしてほしいです。
クロカンのレーサーは完全にカーボン。
そろそろホビーユーザーもカーボン化するでしょうね。
ホントはサスペンションとかも見たかったんだけど、展示がぜ~んぜんありませんでした・・・
マジで残念・・・
日本じゃロード人口の方が多いとは言え、もう少しマウンテンバイクにも光を当ててほしいですねぇ。
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